About

About us

 


木を材料・素材としたものが様々な形となり、私たちの生活の中で使われています。

木が私たちの生活の一部になるまでには、たくさんの工程があり、
それぞれの仕事が関わっています。

 

三津橋産業は、木を植え育て、収穫、加工して、販売まで一連のサイクルに関わっており、
木が持つぬくもりや環境に優しい再生可能な資源であることを伝えるため、
様々な取り組みを行っています。

 

 

 


頭文字「三」をモチーフに

“木” を育てる
“森” を育てる
“文化” を育てる

を描いており、

木と森の文化を未来に受け継ぐ三津橋産業を
現代から未来に吹き抜ける森の風のイメージで
表現しています

会社概要

 

企業名 三津橋産業株式会社
資本金 5,662万円
代表者 代表取締役社長 三津橋 央
(旭川地方木材協会 会長)
従業員 83名 
売上高 42億円(2022年度)
事業内容 原木の仕入れ販売
製材・木材チップの製造販売
素材生産・森林整備の請負
製材・単板の輸入
プレカット加工部材販売
プレカットCAD設計
石油販売
支店・事務所 広葉樹工場 — 広葉樹製材生産
針葉樹工場 — 針葉樹製材生産
音威子府工場 — 木材チップ生産
富良野工場 — 木材チップ生産
幌加内工場 — 木材チップ生産
旭川支店
札幌支店
大阪支店
九州営業所
幌加内サービスステーション
グループ会社 株式会社サンキョウ重機(車両・重機整備)
三津橋建設株式会社(土木・建築・維持業務)
南富良野木材産業株式会社(素材生産)
大成産業株式会社(家具木取)
関連組合 音威子府林産企業協同組合(森林整備)
道北ハウジングシステム協同組合(二次加工)

認証材

各種認証を取得しています。